裏ハムラ法の名医 | 小室裕造／MASAKI CLINIC

小室先生 がクマ取り治療の名医と呼ばれる理由

眼輪筋オーバーラップ法を考案

ハムラ法によるクマ取りは美容外科手術のなかでも難易度が高い手術と言われていますが、小室医師は技術が高いと評価されています。下まぶたのたるみとり・クマ取り治療で数々の論文を執筆してい小室先生。眼輪筋オーバーラップ法は、ハムラ法を発展させたものとして小室先生が考案したものでもあります。

患者一人ひとりの魅力を大切にしている

ただクマを解消するのではなく、良い所や個性を伸ばすことを大事にしています。一人ひとりに寄り添った施術を提案しているので、「いかにも整形しました」というような不自然な仕上がりにはならないはずです。「外見だけでなく内面からも美しくなってほしい」とのことで、安心してお任せできる医師だと言えます。

小室先生ならコレ！おすすめ治療法をピックアップ

ハムラ法・裏ハムラ法の両方を手掛けています。ハムラ法（眼輪筋オーバーラップ法）では、下まぶたのふちの目立たない部分を表側から切開し、ふくらみの原因となっている眼窩脂肪を整えると同時に余分な皮膚を切除します。しわ、たるみの出ている中高年以降の方に適した治療です。眼輪筋オーバーラップ法を用いることで目のクマの溝をよりフラットに持ち上げることが可能となり、ハムラ法と併用することでクマ取り治療の効果を向上させることが期待できます。